明清両代皇帝生活を知りたいなら北京へ、明清両代庶民生活を知りたいなら徽州へと言われている。そこから徽州の建築の価値と地位の大切さが分かる。徽州の建築と言えばまずは民居。民居は明清両代に建てられて、その建築様式は「徽州建築」、「徽州派」などと呼ばれて独特の風格と精巧な窓枠雕刻で有名である。その中で特に有名な村は宏村と西逓村である。宏村は、山?木?橋?部屋をそれぞれ牛の体の一部にみたてている。牛の腸にみたてられているクリースは山の泉を引いて各家の前まで運ばれ、生活用水として利用されている。クリークの水は最後には風光明媚な南湖に流れ込む。西逓村の長さは700メートル、南北の幅300メートル、世帯数300、人口1000余りの町である。この村の建物と道路には大理石が使われており、2本の清らかな泉が村を貫いている。99本の高い壁の路地に入り込むと、まるで迷宮に身を置いているようである。
客家とは客人、つまり「よる者」の意味で、紀元前3紀の秦の始皇帝の中国統一以来、五胡十六国時代、唐末期、南宋末期、明末期から清初期など、大戦乱と王朝交代の中で何世代にもわたって、北部地域から南下してきた漢民族の末裔。宋代の戸籍で、もとから住んでいた住民を「主」とし、移り住んできた者を「客」と区別したことから呼ばれるようになったといわれる。
現在では、主に福建省や広東省に居住している。外敵から身を守るためにつくられた「客家土楼」と呼ばれる巨大な円形の共同住居は有名。社会的少数派として生き残るために、団結とハングリー精神をもち、教育熱心でもある。こうした習慣が客家の大きなパワーとなっている。観光時間:全年
D1:日本~北京
北京に到着後、ホテルへ。
D2:北京~黄山
朝食後空路にて黄山へ。
D3:黄山~婺源~黄山
朝食後、観光バスにて中国では一番美しい村ー婺源、江湾古鎮、清い水に小橋が架かられている村ー李坑へ。観光後黄山市に戻る。
D4:黄山~チェン県~黄山
朝食後、観光バスにて“桃花源中の人家”ーチェン県へ。映画『臥虎蔵龍』、撮影地に訪れた後、「中国掛け軸の中の村」と誉められた奇妙的な「牛型の村」ー宏村へ、徽彫四絶「石彫、れんが彫、木彫、竹彫」など鑑賞すると、徽派建築の&&&沢さを感じられる。その後、幅広い祠建築群、中国封建宗法情况の博物館ー南屏と徽古建築三絶の一つー古城岩観光。
D5:黄山~南潯~桐郷
朝食後、観光バスにて浙江湖州へ。江南水郷ー南潯、江南名庄ー小蓮庄、嘉業蔵晝楼、張石銘旧居など見学。
D6:桐郷~烏鎮~厦門
朝食後、観光バスにて烏鎮へ。到着後、伝統的な商業区、文化宗教区(茅盾旧居及び記念館、翰林第、修真観、古劇台、結婚風俗観賞など)、水郷風情区(清代民居建築、江南木彫陳列室、古代青石板町)など、観光。その後観光バスにて杭州駅へ。(杭州からグリン車に乘って厦門へ)。
D7:厦門
午後厦門に到着後、観光バスにてホテルへ。チェックイン終わったら自由活動。
D8:厦門~永定
朝食後観光バスにて龍岩永定へ。中国の文化遺産である建築奇跡ー閩西神話宅観光。その中最も特色を持つのは360軒「園寨」と呼ばれている丸形の土楼で、二、三重構造では外側の高さは10メートル余り。三、四階は寝室で、内側二重は全部30-50部屋があって、普通は客室として使われている。永定土楼と言えば、また開発されていない観光地なので、絶対良い旅になるでしょう。
D9:龍岩~厦門~北京
朝食後観光バスにて厦門へ。食事後空路にて北京へ。
D10:北京~日本
朝食後空路にて帰途。